EoJ

楽しかったー！
アリギルで始まったときはうるっとしてしまいました。
そのあとに恋はじも最後にはBNFも使ってもらえて、961から315へっていうのが曲でも感じられてとてもよかった。
泣くかなーって思ってましたけど、うるっと感激しただけで泣きませんでした。それよりもわくわくが強くて感慨深かったです。

うるっとしたのはアリギルと、315に行くことを決断したところ。
冬馬ならそうすると思ってたよ。っていうのと、
「俺は冬馬につきあうよ。」
｢そんなこといちいち聞かないでよ。冬馬くんはさ、冬馬くんらしく目指すところへぶわーっと突っ走ればいいんだよ。」
っていう北斗翔太のセリフからこの3人の関係が垣間見えて、その関係は私のなかのジュピターそのもので、うれしくて感動しました。

それから春香さん！！
あのシーンでムビマスとリンクしてくれたの興奮しました。
あまあま的にもうれしい。
ライバルなんだけどそれは敵対でなく認めているからで、悩んでる春香さんを察するんだけど、アイツなら大丈夫だろって心配通り越して信頼してるのが、もうぐっときまして。
そのあとに一歩先を行ってしまっている765にぐぬぬって悔しがってるのとか、その関係性が大好きなんだよー！ってなりました。
後半のキャストトークでも765はライバル、って話してたのもよかったなー。

あ、そこで9.18あたりのことも話題にでましたが、｢ファンの反応もシビアで｣って言ってたのにちょっと笑ってしまった。
でもその騒ぎのおかげでジュピターを知れたので、そこはよかったところで。
よかったなんて言うとおかしいんだけど。

そんなこともあって私がアイマスに入ったのはジュピターからでして、ほかのどのアイドルよりも格別に特別な思い入れもあるわけです。
そのせいかなんなのか、今回のアニメのラストで「冬馬くん本当にあの人(P)のこと好きだよねー。」ってからかってたの聞いてもやっとしたんです。
あとでちょっと考えたら、
　・アニメのPは私であって私でないこと
　・アイマス2の765P私に冬馬が「あんたがジュピターのプロデューサーだったらうんぬん」って言ってくれていたこと
これらから、ゲームSideMの315私Pとアイマス2の765私Pがアニメ315Pに嫉妬してたんだとわかりました(笑)
乙女ゲームのアニメをみてもそんな感覚なかったのに。
おもしろい感覚を体験したなって(笑)


もうとにかくこんなに時間を使って丁寧にジュピターを描いてくれたことが本当にうれしくてお礼を言いたい。ありがとうございます！
315からのアイドルたちにも期待が高まります。
あと社長と冬馬の張り合いもまた見たいな（´ω｀）