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「あからめ」とは、わき見、よそ見、浮気、という意味だそうな。


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ライスシャワーに一目ぼれして始めちゃいました!!
デザインめちゃくちゃ好き!!


初めて見たのはどこだろうと思い出してみたけどはっきり思い出せず、たぶん「ゾンビランドサガ」のCMじゃないかと思います。

知って、かわいいと思ったものの、「競馬がテーマのゲームで自分は楽しめるだろうか、競馬は興味ないし、ギャンブルだし、ギャンブル好きじゃないし、女の子を育成するってことはどちらかといえば男性向けだし……」と、すぐ始めるまでには至らずでした。

とりあえず攻略ページで気になったその娘を探して、ライスシャワーという名前と、育成しやすくはないということだけ知ってしばらく過ごしました。

しかしどうしてもライスシャワーが気になって気になって、ついに手を出したのであります。


引換券でライスを交換し育成しはじめる私。
ネガティブでくよくよしてるかと思いきや、はげますとそれを素直に受け取ってすぐに明るい顔を見せてくれることにいい意味で裏切られました。
速くなりたい、強くなりたい、っていう気持ちもはじめから見せてくれて、心から応援してやりたいって思いました。
ストーリーでいちいち涙ぐませてくるし、走る姿はかっこいいし、耳をぴょこぴょこ尻尾もぴょこぴょこするのかわいいし、私服も声出たくらいかわいいし!!!


そんなわけで本格的にライスのことが好きになって、つべさんでウマ娘の動画漁ったりしたわけですが、コメント欄でライスシャワーの最期を知りました。とはいえ競走馬が骨折して安楽死というのはそこそこあること、馬にとってもそのほうが苦しめずにすむことも知っていたので、悲しく思いつつも「そうだったのか……」で終わっていたのです。
しかしwikiで調べたところ、レース場の上で措置されたと知ってショックでした。病院なり救護室的な場所なりで行われるものと思っていたので。泣きました。
それも含めていろいろ知ってからゲームの育成に戻ると史実と重なって涙ぐむことが増えてしまいました。

一番動揺したのは宝塚記念のリハーサルで門が倒れてくるイベント。
暗転して「ライス!?」って焦ったら私(トレーナー)がかばってた、ってわかったときは「私でよかった…!」って本気で思って何度も口にして泣きました。
あとで思ったことですが、このイベントは私がかばうことでライスに起こる不幸を回避したという示唆なのだな!ということ。宝塚記念に何の不安もない時空ってことなんだな!と気付いてまた泣きました。
だがその宝塚記念負けてしまったのだった……。悔しい!!
結局その育成が一番進んだ育成で、ほかは天皇賞でストップされてます。(7敗)
絶対ライスのうまぴょい見に行くから。がんばるからね!


ちなみに私の初めて(のうまぴょい)はマルゼン姉さんでした。
そういえばマルゼンスキーはライスシャワーの母父というのも知りました。
ひゃーなんか運命かんじちゃう!と大はしゃぎでした。
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