「あからめ」とは、わき見、よそ見、浮気、という意味だそうな。
グラブルの今回のシナリオで号泣してしまった。
早々に冒頭のヴェトルで泣いてしまったのですよ。モルヴェトは季節ボイスでも泣かされてて、今回のシナリオでもいちいち泣いてしまってました。
自分がしてしまったことを自分で責め続けてしまったり、それのせいでマイナス思考が行きすぎちゃったり、そんなヴェトルを見て、もういいのに、大丈夫なのに、って泣いて。
私自身もマイナス思考が過ぎるところあるので、共感しちゃうところもあるせいかなと思ったりするんですけど。
そんなヴェトルがみんなと楽しそうにしてるの見て泣いたり。
勇気を出して行動したヴェトルをまわりが受け入れてくれたりするのも、ほっとして泣いたり。
最後にファスティバさんがヴェトルを抱きしめる展開あったら泣いちゃうな、って思ってたら本当にそのシーンがあって、もちろん泣きましたとも!
ファスティバさんはめちゃくちゃファスティバさんだったんだけど、そんな彼(女)も行き詰ってしまって。みんなの悩みを解決する姿だけじゃなく、彼(女)自身にも解決できないことが出てくるっていう展開も好きです。
そこに手を差し伸べるのがヘイゼンさんで。
いつもみんなを愛で包んでくれるファスティバさんも包んでくれる人がいる、っていうのがとても嬉しかった。
ファスティバさんとヴェトルの話が主軸なんだと思ったら、最後は団長にスポットが当たって、いい流れとまとまりだったなあって思います。
充足感がすごい。
キャラもたくさん出てきて楽しかった。
名前だけ出たキャラ含めたら何人いるんだろうか。
特にスフラマール先生とエルモートのふたりが一緒にいるのを見られたのがほんとに嬉しい。
このコンビ大好きなんですよお(*´ω`*)
あとジャミルくんとシスがお互いに寄り添いあってたのがグッときました。
(5/28追記 なんかしっくりこないなーと思ってたけど、「寄り添いあう」じゃなくて「歩み寄りあう」だったかも)
モルヴェトも加わって、ひとりぼっちになったことのある四人、ていう組み合わせもよき。
シスがものすごく優しくて、そんなところが見られたのも嬉しい。
マリーがヴェトルに気持ちわかるよって声かけたり、キハールおじいちゃんが団長に伝えたこととか、出てくる人たちにちゃんとその人だからできる役割があって、説得力あるのがほんと、話づくりうまいなーって感心してしまいます。
ちょっとした事件はあったものの、穏やかな日常がとても沁みるお話でした。
5/28追記その2
ストーリーイベは6話構成。虹は七色。サブタイトルに使われなかった色はなんだろう、って思い返して、藍色だって気付いて、青と被るからかな、って私はそこで考えるの終えちゃったんです。
でもさっき某所で、サブタイトルに使われた色で一色足りない色があって、それは藍(”あい”)だ。ってのを見て感動しちゃった!!
でも「足りない」だと今回の話的にさみしいから、”あい”はそこにすでにあったから使われなかった。ってことにする!(ドヤァ)
早々に冒頭のヴェトルで泣いてしまったのですよ。モルヴェトは季節ボイスでも泣かされてて、今回のシナリオでもいちいち泣いてしまってました。
自分がしてしまったことを自分で責め続けてしまったり、それのせいでマイナス思考が行きすぎちゃったり、そんなヴェトルを見て、もういいのに、大丈夫なのに、って泣いて。
私自身もマイナス思考が過ぎるところあるので、共感しちゃうところもあるせいかなと思ったりするんですけど。
そんなヴェトルがみんなと楽しそうにしてるの見て泣いたり。
勇気を出して行動したヴェトルをまわりが受け入れてくれたりするのも、ほっとして泣いたり。
最後にファスティバさんがヴェトルを抱きしめる展開あったら泣いちゃうな、って思ってたら本当にそのシーンがあって、もちろん泣きましたとも!
ファスティバさんはめちゃくちゃファスティバさんだったんだけど、そんな彼(女)も行き詰ってしまって。みんなの悩みを解決する姿だけじゃなく、彼(女)自身にも解決できないことが出てくるっていう展開も好きです。
そこに手を差し伸べるのがヘイゼンさんで。
いつもみんなを愛で包んでくれるファスティバさんも包んでくれる人がいる、っていうのがとても嬉しかった。
ファスティバさんとヴェトルの話が主軸なんだと思ったら、最後は団長にスポットが当たって、いい流れとまとまりだったなあって思います。
充足感がすごい。
キャラもたくさん出てきて楽しかった。
名前だけ出たキャラ含めたら何人いるんだろうか。
特にスフラマール先生とエルモートのふたりが一緒にいるのを見られたのがほんとに嬉しい。
このコンビ大好きなんですよお(*´ω`*)
あとジャミルくんとシスがお互いに寄り添いあってたのがグッときました。
(5/28追記 なんかしっくりこないなーと思ってたけど、「寄り添いあう」じゃなくて「歩み寄りあう」だったかも)
モルヴェトも加わって、ひとりぼっちになったことのある四人、ていう組み合わせもよき。
シスがものすごく優しくて、そんなところが見られたのも嬉しい。
マリーがヴェトルに気持ちわかるよって声かけたり、キハールおじいちゃんが団長に伝えたこととか、出てくる人たちにちゃんとその人だからできる役割があって、説得力あるのがほんと、話づくりうまいなーって感心してしまいます。
ちょっとした事件はあったものの、穏やかな日常がとても沁みるお話でした。
5/28追記その2
ストーリーイベは6話構成。虹は七色。サブタイトルに使われなかった色はなんだろう、って思い返して、藍色だって気付いて、青と被るからかな、って私はそこで考えるの終えちゃったんです。
でもさっき某所で、サブタイトルに使われた色で一色足りない色があって、それは藍(”あい”)だ。ってのを見て感動しちゃった!!
でも「足りない」だと今回の話的にさみしいから、”あい”はそこにすでにあったから使われなかった。ってことにする!(ドヤァ)
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