風花記感想その２

チナミお誕生日おめでとー！
ということでチナミルート感想ですよ。

なんといってもマコトさんを助けられたのが嬉しくて！
陽炎にならなかっただけでも嬉しかったのに助けられるなんてむせび泣きました(笑)

助けられると嬉しいなあくらいに思ってたのですが、3章ラストの別れ方見たら、マコトさんは助けられる人じゃなかったかー・・・ってへこんで。

でもゲームを進めてたら、

地下水路があった　(  ゜д ゜ )

小栗さんの悔いはマコトらしい　(  ゜д ゜ )！

過去に跳ぶ選択肢　(  ゜∀ ゜ )

課題報告でマコト参上　\（*´∀｀*）/

↑こんなかんじでした。

マコトさんは私の中で、亡くなったままでもきれいに収まるというか、亡くなっていることがしっくりくる存在になってたのでそのままでも文句なかったんですけど、やっぱり生きて元気なのがいいですよね！


で、チナミですよ。
いい男すぎて惚れ直しちゃいますね！
無印で記憶喪失に手伝ってもらって見直せた外国への敵意を、今回は自分で考え直せたっていうね。
いろいろ受け入れられる強さとやわらかさがこっちのチナミにはあったのかなあと。
マコトさんの志を継いで頼れる男になってゆくのが嬉しくもありました。

まわりのメンバーに茶々入れられつつゆきへの想いに気付いていく流れもほんとよかったです。
にやにやきゅんきゅんしてました。

あ、あとは都とのツッコミコンビが懐かしくて和みました。
都は今回攻略できないけど、代わりに無印のような彼女自身の問題もないわけで、完全に頼れる味方でいてくれててほんとにありがとうでしたよ。