「あからめ」とは、わき見、よそ見、浮気、という意味だそうな。
ステラコンサート行ってきました☆
とてもよかったです。夢心地とはこういうことだと思いました。
やっぱり生はいいですよね。
演奏者のうごきも見られたのがよかったです。みなさん演奏中にからだが動いててちょっとびっくりしたんです。でもあれはからだ全体で演奏してるからなんだな、と思いました。
それからですね、超絶技巧といわれる曲です。ツィガーヌとか幻想即興曲はほんとに感動でした。
すごいとしか言いようがないです。指の動きとか見えないですマジです。すごいです!ブラボー!(笑)
出演者の方々ですが、みなさん大勢の人の前で話すのに慣れていないようで、特に中島さん(日野ちゃん)はなにを話したらよいのかと、司会の方のほうを助けを求めるように見つめたりと、初々しくてかわいらしかったです。
別だったのが室屋さん(月森)と多井さん(志水くん)。
室屋さんはこういう場には慣れている印象。堂々としていて余裕を感じました。
多井さんはおもしろいひとでした。なんたって関西人!(笑)夜の部では始めのあいさつと終わりの一言で志水くんのものまねでしゃべってくれたりしました(笑)
でも夜の部では少し慣れてきたのか、みなさん長めのコメントを話してくれました。
余裕もでてきたのか、ワンポイントクラシックのコーナーで、阿部くん(火原)と遠藤さん(柚木)が楽器を交換して持って出てきて、「おっと間違えた!」とちっちゃく遊んでみたり(かわいいなあ!)、カノンさんのミニコンサートで多井さんは演奏をアドリブでアレンジしていたりしたそうです(アレンジなんて私に気付けるはずない)。
アンコールがまたすごかったですよ!
「金色のコルダ」「CRESCENDO」「Brand New Breeze」と三曲も!
「金色のコルダ」の冒頭のピアノが流れた瞬間「ひゃあ・・・!」って小さい歓声があがりました(笑)
再アンコールでは出演者一同で礼。
夜の部では再々アンコール!
コンクール参加者7人は手をつないで舞台に戻ってきてくれたりしました!きゅん!
みんなでスタンディングオベーション!
「ブラボー!」って声もたくさんあがって、とても気持ちのいい終わりでした。
すごく楽しかったです。好きな曲もたくさん聴けて嬉しかったですし。
またやったらいいですよ。やってほしいですよ!
吉田さん(王崎先輩・ヴィオラ)もおっしゃってましたが、「2」で加地くんがでてきて今回出番の少なかったヴィオラも出番が増えるでしょうし、今度はアンサンブルでぜひ!
ああ、でももちろんソロもあったら嬉しい。
とてもよかったです。夢心地とはこういうことだと思いました。
やっぱり生はいいですよね。
演奏者のうごきも見られたのがよかったです。みなさん演奏中にからだが動いててちょっとびっくりしたんです。でもあれはからだ全体で演奏してるからなんだな、と思いました。
それからですね、超絶技巧といわれる曲です。ツィガーヌとか幻想即興曲はほんとに感動でした。
すごいとしか言いようがないです。指の動きとか見えないですマジです。すごいです!ブラボー!(笑)
出演者の方々ですが、みなさん大勢の人の前で話すのに慣れていないようで、特に中島さん(日野ちゃん)はなにを話したらよいのかと、司会の方のほうを助けを求めるように見つめたりと、初々しくてかわいらしかったです。
別だったのが室屋さん(月森)と多井さん(志水くん)。
室屋さんはこういう場には慣れている印象。堂々としていて余裕を感じました。
多井さんはおもしろいひとでした。なんたって関西人!(笑)夜の部では始めのあいさつと終わりの一言で志水くんのものまねでしゃべってくれたりしました(笑)
でも夜の部では少し慣れてきたのか、みなさん長めのコメントを話してくれました。
余裕もでてきたのか、ワンポイントクラシックのコーナーで、阿部くん(火原)と遠藤さん(柚木)が楽器を交換して持って出てきて、「おっと間違えた!」とちっちゃく遊んでみたり(かわいいなあ!)、カノンさんのミニコンサートで多井さんは演奏をアドリブでアレンジしていたりしたそうです(アレンジなんて私に気付けるはずない)。
アンコールがまたすごかったですよ!
「金色のコルダ」「CRESCENDO」「Brand New Breeze」と三曲も!
「金色のコルダ」の冒頭のピアノが流れた瞬間「ひゃあ・・・!」って小さい歓声があがりました(笑)
再アンコールでは出演者一同で礼。
夜の部では再々アンコール!
コンクール参加者7人は手をつないで舞台に戻ってきてくれたりしました!きゅん!
みんなでスタンディングオベーション!
「ブラボー!」って声もたくさんあがって、とても気持ちのいい終わりでした。
すごく楽しかったです。好きな曲もたくさん聴けて嬉しかったですし。
またやったらいいですよ。やってほしいですよ!
吉田さん(王崎先輩・ヴィオラ)もおっしゃってましたが、「2」で加地くんがでてきて今回出番の少なかったヴィオラも出番が増えるでしょうし、今度はアンサンブルでぜひ!
ああ、でももちろんソロもあったら嬉しい。
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