「あからめ」とは、わき見、よそ見、浮気、という意味だそうな。
グラブル周年シナリオ読みました!
セオドリクが気になってしゃーない!
宇宙や家族愛や輪廻転生も大好きだからおもしろかったのは間違いないんだけど、どうしてもセオドリクのことが頭に残ってしまってどうしようもないんじゃ。
物語的にもメタ的にも都合よく使われた印象が強くて、まさに強者の都合で振り回されてたなって。歪んで支離滅裂で自分勝手で好感持てそうにないキャラにつくられててやるせない。
フェニックスがメリン一家に義理を返すための駒にされたり。
シエテや十天衆のこれからの布石のために出されたんだろな感があったり。
サブリナがファルハナとして後くされなくメリンのところに行けるようにか、セオドリクにサブリナへの愛はないよって言わせたり、たわけた言動させたり。
そのサブリナに斬らせたのはえぐいけどうまかったす。
そもそもサブリナには前世で決まった人がいてそこに納まるのに、ヤツとの婚姻の話必要だった?
最初にあんなに仲睦まじそうに描かれてたから、セオドリクもサブリナもお互いその気がないって知って悲しかったよ。そのへんもっと政略結婚ぽかったらもやもやしてなかったのに。サブリナにはちょっとはその気があったぽいってわかってぐぬぬってかんじ。
そうやってサブリナとしての立派な人生や感情があったのに前世の比重が大きくなって、サブリナがファルハナで上書きされちゃうのもいやだったのかも。
サブリナがそのへんの村娘だったら違ったんだろうな。何者でもない平凡な女の子が、私が生きてきたのはあなたに会うためだったのね的なのだったらもやってなかったかも。
どうやらサブリナのフェイトエピでセオドリクについていろいろあるらしい。いつか読めるといいなあ。
セオドリクには生きてもっと考えてほしかったよ。拗らせてたから難しいかもしれないけど、シエテなら答えを持ってきてくれたかも知れないし、いつか自分でも別の考えに気づけたかもしれない。それまで待っててほしかったよ。
なんかもっとどうにかできなかったのか、って思っちゃう。
そういう意味では私にとってはいいキャラだった。
セオドリクが気になってしゃーない!
宇宙や家族愛や輪廻転生も大好きだからおもしろかったのは間違いないんだけど、どうしてもセオドリクのことが頭に残ってしまってどうしようもないんじゃ。
物語的にもメタ的にも都合よく使われた印象が強くて、まさに強者の都合で振り回されてたなって。歪んで支離滅裂で自分勝手で好感持てそうにないキャラにつくられててやるせない。
フェニックスがメリン一家に義理を返すための駒にされたり。
シエテや十天衆のこれからの布石のために出されたんだろな感があったり。
サブリナがファルハナとして後くされなくメリンのところに行けるようにか、セオドリクにサブリナへの愛はないよって言わせたり、たわけた言動させたり。
そのサブリナに斬らせたのはえぐいけどうまかったす。
そもそもサブリナには前世で決まった人がいてそこに納まるのに、ヤツとの婚姻の話必要だった?
最初にあんなに仲睦まじそうに描かれてたから、セオドリクもサブリナもお互いその気がないって知って悲しかったよ。そのへんもっと政略結婚ぽかったらもやもやしてなかったのに。サブリナにはちょっとはその気があったぽいってわかってぐぬぬってかんじ。
そうやってサブリナとしての立派な人生や感情があったのに前世の比重が大きくなって、サブリナがファルハナで上書きされちゃうのもいやだったのかも。
サブリナがそのへんの村娘だったら違ったんだろうな。何者でもない平凡な女の子が、私が生きてきたのはあなたに会うためだったのね的なのだったらもやってなかったかも。
どうやらサブリナのフェイトエピでセオドリクについていろいろあるらしい。いつか読めるといいなあ。
セオドリクには生きてもっと考えてほしかったよ。拗らせてたから難しいかもしれないけど、シエテなら答えを持ってきてくれたかも知れないし、いつか自分でも別の考えに気づけたかもしれない。それまで待っててほしかったよ。
なんかもっとどうにかできなかったのか、って思っちゃう。
そういう意味では私にとってはいいキャラだった。
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